親知らずの抜歯について
当法人の実績
(磐田さくら歯科、浜松プライマリ歯科、メイワン・プライマリ歯科の合計)
抜歯数
1,446本
(2024年)
埋伏歯抜歯数
489本
(2024年)
抜歯数
3,042本
(2025年)
埋伏歯抜歯数
983本
(2025年)
埋伏親知らず
年間489本の実績
痛みや腫れに考慮します
親知らずは、生える向きや位置によって痛みや腫れ、歯ぐきの炎症、むし歯などの原因になることがあります。まっすぐ生えずに一部だけ見えている場合や、歯ぐきの中に埋まっている場合は、早めの確認が大切です。当院では、お口の状態をしっかり確認したうえで、抜歯の必要性や時期について丁寧にご説明し、適切な対応をご提案します。
こんな場合はご相談ください
- 親知らずを抜くべきか相談したい
- 複数本をまとめて抜きたい
- 抜歯が必要な状態か確認したい
- 受診した日にそのまま抜歯したい
- 親知らずが歯ぐきの中に埋まっている
- 親知らずが斜めや横向きに生えている
当院の親知らずの抜歯
埋まった親知らずなどの
難しい症例にも対応
親知らずが横向きに生えている、歯ぐきの中に埋まっているといったケースでは、抜歯の難易度が高くなることがあります。そのような場合でも、状態を丁寧に確認しながら適切に対応していくことが大切です。当院では、難しい生え方の親知らずについてもご相談を受け付け、必要な検査を行ったうえで、患者さんに合った方法をご提案します。
見えにくい位置まで確認する
歯科用CTによる精密検査
親知らずの抜歯では、歯の位置や形だけでなく、神経や骨との距離を事前に把握することが重要です。当院では、必要に応じて歯科用CTを活用し、平面のレントゲンではわかりにくい部分まで立体的に確認します。精密検査によって、より安全性に配慮した治療計画につなげ、不安の少ない抜歯を目指しています。
親知らずを抜かないリスク
手前の歯に悪影響がおよぶ
親知らずが斜めや横向きに生えていると、手前の歯を押し続けることで歯並びに影響が出ることがあります。また、歯と歯の間に汚れがたまりやすくなり、むし歯や歯周病の原因になることもあるため注意が必要です。
親知らずがむし歯などになる
親知らずはお口の一番奥にあるため、歯ブラシが届きにくく、みがき残しが起こりやすい歯です。そのため、むし歯や歯周病のリスクが高く、放置すると周囲の歯や歯ぐきにも悪影響をおよぼすことがあります。
費用と通院回数
1回目・初診
初診では、レントゲンや歯科用CTを撮影し、親知らずの向きや歯ぐきの中に埋まっている部分まで確認します。まっすぐ生えていて、比較的抜きやすい状態であれば、その日のうちに抜歯を行える場合もあります。
2回目・抜歯
レントゲンや歯科用CTで確認した情報をもとに、親知らずの状態に合った抜歯方法を決めます。十分に麻酔を行ったうえで処置を進め、保険適用(3割負担)の場合の費用は2,000~10,000円程度が目安です。
3回目・消毒
抜歯後は、傷口の状態を確認しながら、化膿を防ぐための消毒を行います。痛みについては、処方する痛み止めで対応できることがほとんどです。経過に不安がある場合は、遠慮なくご相談ください。
4回目・抜糸
通常は抜歯から約1週間後にご来院いただき、傷口の治り具合を確認したうえで抜糸を行います。傷の状態に問題がなければ、この段階で大きな処置は終了となります。
よくあるご質問
親知らずは必ず抜かないといけないのですか?
親知らずがまっすぐ生えていて、歯みがきがきちんと行き届いている場合は、必ずしも抜歯が必要とは限りません。ただし、斜めや横向きに生えている、痛みや腫れがあるといった場合は、抜歯を前向きに検討したほうがよいことがあります。
痛みが強いので、当日に抜いてもらえますか
強い痛みがあるときは、歯ぐきに炎症が起きていることが多く、その状態では麻酔が効きにくくなることがあります。無理に抜歯をすると炎症が悪化する可能性もあるため、まずは抗菌薬などで炎症を落ち着かせてから処置を行うのが一般的です。
親知らずを抜くと腫れますか?
親知らずが歯ぐきの中に埋まっている場合は、抜歯後に腫れが出ることがあります。腫れのピークは翌日から翌々日頃であることが多いため、受験や大切な予定が控えている場合は、日程に余裕を持って抜歯時期を検討することをおすすめします。
親知らずを抜いて問題が起こることがありますか?
下顎の親知らずが神経や血管に近い場合には、まれにしびれなどの症状が残る可能性があります。当院ではこうしたリスクをできるだけ避けるため、歯科用CTを用いて神経や血管の位置を丁寧に確認したうえで抜歯を行います。
大学病院の受診をすすめられましたが、対応してもらえますか?
はい、ご相談いただけます。当院では、斜めに生えている親知らずや、歯ぐきの中に深く埋まっているケースなど、難しい抜歯にも対応しています。まずは現在の状態を確認し、適した方法をご提案いたします。